子どもはみんな天才

2025年12月19日

【子どもはみんな超天才】

 第2章|いつまで天才でいられるか 本日より第2章です。 引き続き、よろしくお願いします。 お腹の中の赤ちゃんは、最初は豆粒のよう。 それが、みるみる人の形に近づいていきます。 エコー写真を見ながら 「男の子っぽいね」 「鼻、ママに似てるかも」 そんな会話を重ねているうちに、手足を動かし、 お腹を蹴り、性別がわかり、あっという間に成長していきます。

 パパにとって出産は、ただ見守るしかない時間。 少しでも苦しみを和らげたくて、腰をさすったり、 手を握るのが精いっぱいです。 そして、あれよあれよという間にその瞬間が訪れます。 血にまみれ、紫がかった小さな赤ちゃん。 しわしわの手足。 ママも赤ちゃんも、生死をかけた人生最大のイベントです。 

「無事に生まれてきてくれて、本当によかった」 その一言に、すべての想いが詰まっています。 大仕事を終えた安らかな妻の表情と、 か細い声で無造作に動く赤ちゃん。 壊れてしまいそうなほど小さな存在に、 胸がいっぱいになります。 

でも、その赤ちゃんは、驚くほどのスピードで成長していきます。 生後半年頃に寝返り、 9か月頃にハイハイ、 1年もすれば歩き出す。 体重は3倍、身長は1.5倍。 言葉を理解し、意思を示し、走り回り、 言葉を組み立て、遊びはどんどん複雑になります。 

その姿を見て、親はいつもこう思います。 「この子は天才かもしれない」 洗面所にぶら下がれば 「体操選手になれるかも」 ヨチヨチしながらボールを蹴れば 「サッカーの才能があるかも」 でも本当にすごいのは、 子どもが"当たり前のように"それをやってのけること。 誰に教わらなくても寝返りをし、 丹念に教えなくても言葉を覚え、 転びながらも歩き、挑戦を楽しみます。 高いところに登り、 ジャングルジムや縄跳びに挑戦し、 危なくて難しいことほど、目を輝かせる。 子どもは、生まれながらのチャレンジャーです。

 幼稚園、小学生になると、 読み書き、友だちとの関わり、 発表会、運動会、自転車、 気づけば掛け算や分数まで学んでいます。 信じられないスピードで、 信じられない量のことを吸収していく。 大人が同じことをしようとしたら、 相当な覚悟と努力が必要です。 語学も、スポーツも、仕事も、 ゆっくり、ゆっくりしか上達しません。 

だからこそ、思わず言ってしまうのです。 「子どもは本当に天才だ」 それは、自分の子どもだけではありません。 すべての子どもに共通すること。 そう、 子どもはみんな天才。 子どもはみんな、果敢なチャレンジャー。

 #うちらぼ#子育て#子ども#天才#知育教育


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